
ミルク作りがこんなに手間だなんて・・・
水バカ2代目には、4人の子供がいます。
その4人の子供達も、今では水バカ2代目より沢山ご飯を食べますが、赤ちゃんの頃に手間取った事がいくつかありました。
その中でも私が最も手間取ったことの1つが、ミルク作りです。(水バカ2代目の奥さんは母乳が出にくい時があったので、母乳とミルクを使った混合育児をしていました。)
ミルクの時間は私たちが寝ているときも、どんなに疲れているときも、どんなときだって必ずやらなければいけないことです。
奥さんの負担を少しでも軽くしてあげたいとの思いから、ミルクの時間は水バカ2代目が担当していました。
この記事のポイント
赤ちゃんはミルクを欲しがって大きな声で「ぎゃー!!」って泣き叫びます
その泣き叫ぶ赤ちゃんの声に圧倒されてしまって、初めのころはミルク作りに集中できるなんてものではありません。
はっきり言って、焦ってしまいます。
しかし、これはすぐに慣れます。
なので安心してください!
慣れてきたところで、不謹慎な水バカ2代目はあることに気づきました!
ミルク作りって、はっきり言ってメンドクサイ(爆)
苦痛です!(爆)
赤ちゃんがミルクを欲しがって「ギャー!!」と泣きわめく度に慌てて作っていたミルクも、慣れてしまうとミルクを作ることがめんどくさくなります。
何がめんどくさいかっていうと、ミルクの温度調整です。
調乳用の水をそそぐにしても、調乳用の水を毎回用意する手間がかかりますし、いざと言う時に調乳用の水を用意するのを忘れていることもあります。
調乳用のミルクを注がない場合は、ミルクの入った哺乳瓶を適温になるまで水や氷水にさらせばいいのですが、かなりの時間がかかってしまいます。
真夜中に起きて、お湯を沸かして、お湯で溶かしたミルクを水で冷やして、赤ちゃんがぐびぐび飲めるほどの最適な温度に調節するというのは意外と大変です!
ネイフィールウォーターなら1台2役!お湯はミルクを溶かすために!冷水は調乳用に!
ネイフィールウォーターは、熱湯・冷水が飲みたいときにさっと出るのが特徴です。
そんな嬉しい機能付きにもかかわらず、安心の省エネ設計で、電気代は一般的な電気ポットとほぼ同じです。
熱湯でミルクを溶かして、冷水を調乳用の水として利用すれば、赤ちゃんのミルク作りの手間が大幅に省けます!
手間なら、手間でもいいじゃん!自分の心の声に正直になれ!
赤ちゃんのミルク作りを、手間に感じるって正直に言っちゃうと、なんだか悪いことのように聞こえます。
そう聞こえてしまうからこそ、「手間がかかるからもっと楽をしたい!」って思うこと自体が悪いことのように聞こえてしまって、正直に自分の気持ちを表現できなくなります。
「手間に感じちゃいけない!」、「苦痛に感じちゃいけない!」って呪文のように自分に言い聞かせることで、自分をごまかしていくことはストレス以外のなにモノでもありませんよね。
こうしてたまったストレスが原因で、奥さんと喧嘩になってしまったり、赤ちゃんに愛情を感じることができなくなってしまったりと様々な悪影響が出始めることも否定できません。
しかしもし、ミルク作りをストレスに感じることなくできたとしたら、大変だと言われている育児に余裕が生まれるはずです。
あなたの育児に余裕が生まれることで、あなた愛情をたっぷりと受けることができて、すくすく成長してくれるはずです!
あなたが水バカ2代目の様に育児に参加するパパさんだったとしたら、ミルク作りを積極的にやってあげると、奥さんはあなたを見直します。
あなたが毎日育児に追われる新米ママさんだったとしたら、ミルク作りの手間が少しだけ楽になって、あなたに余裕ができます。
水質、利便性、コスパじゃない!水バカ2代目がネイフィールウォーターをお勧めする本当の理由
赤ちゃんは、あなたがツライことを我慢してまで育ててくれることに、幸せを感じられるでしょうか?
大人のあなたが手間に感じながら、苦痛に耐えながら、あなたの赤ちゃんを幸せでしょうか?
あなたが手間に感じながら、苦痛に耐えながら、歯を食いしばって子育てをするあなたを見て、幸せに感じるでしょうか?
手間を省けて、しかも笑顔で楽しみながら育児に取り組んだ方が、赤ちゃんのためにも、あなたのためにも幸せなはずです。
ネイフィールウォーターを使ってミルクを作ることで、育児の負担が少しでも軽減されるとしたら、これほどオススメなことはありません!